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サイン本『宮澤賢治 恋と音楽の文学』T&K Quattro BOOK
¥2,420
SOLD OUT
【ただいまご予約の受付を一時的に停止しております】 宮澤賢治の相思相愛の恋を追い、その作品を音楽とともに朗読して、辿り着いた「賢治は早く生まれ過ぎたラッパーだった」という結論と「クラムボン」の意味。 2022年に『宮澤賢治 百年の謎解き』と題してオンデマンド出版した内容に基づき、全面的に改稿してお届けする新しい宮澤賢治論。 完成したのちはアマゾンから直接ご注文いただけますが、こちらではサイン本を承ります。 サインに宛名をお入れする場合は、お名前をご明記くださいますようお願いいたします。
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サイン本『わたしのちいさいなかま』T&K Quattro BOOK
¥1,650
この本は、アマゾンのオンデマンド出版システムを利用して印刷・製本しています。 アマゾンでの販売⇒ https://amzn.to/4jO3hiu こちらではサインをご希望の方にご注文を承っております。 サインに宛名をお入れする際は、お名前をご明記くださいますようお願いいたします。 保育雑誌『ちいさいなかま』に、2018年から3年にわたって連載したエッセイ「わたしのちいさいなかま」を、1冊にまとめました。 身近な自然とそこにすむ生きものたち、そして家族となった小さないのちと子育てをめぐる35のエッセイに、生きものと子どもに関わる小論をプロローグとエピローグとして収録、合わせて37編をまとめてお読みいただけます。 構成 Ⅰ カブトムシの樹液をめぐる攻防を観察した「樹液食堂、開店しました」、カメムシが臭い匂いを出すには理由がある「カメムシがにおうとき」などの昆虫をテーマにしたもの Ⅱ 飼育していたイソギンチャクが水槽のなかで夜中に歩く「イソギンチャク、歩く」、ハリガネムシという奇妙な生きものとの出会いを記した「ゆうらゆうらと水のなか」などの昆虫以外の小動物をテーマにしたもの Ⅲ 勉強の嫌いな息子の進学のエピソードを紹介した「美しい生きもの」、愛犬のターボが家出をすると必ず向かうお宅がある「憧れのマチコさん」など、わが家に家族として迎えた動物と息子たちのエピソードをテーマにしたもの 全172ページ